比例道

バカ老人が目立つ

2022年1月4日 07:00 ・ 健康 ・ 社会 ・ 元の記事
年をとると、全盛期に比べて身体能力は40%に落ち、脳の能力は80%に落ちると言われている。このような定量的な表現を聞くと「どうやって計ったんだ?」という疑問が出るものだが、定性的に「身体能力はすごく落ちるが、脳の能力はそれほど落ちない」と主張しているのだと思えばそこそこ納得できる。
ところが、周りを見渡してみるとバカ老人ばかり。どう考えても脳の能力も40%以下に落ちてるだろうというのが正直なところだ。この違和感はどこから来ているのか。
日本人の平均収入と平均貯蓄額なんて記事もちょくちょく目にするが、それに対して「そんなにもらってない」「そんなに貯められない」という声をよく聞く。これの理由はわかっていて、少数のお金持ちが平均値を引き上げているからだ。平均値が普通の人の普通ではないのだ。
そうすると先ほどの脳の能力が年をとっても80%と高い理由は、賢い老人がいて平均値を引き上げているからではないかと思いつく。しかしそうだとしても80%というかなり高い値が出るのだから、賢い老人は相当数いるはずなのだが全然目立たないのが不思議だ。目立つのはバカ老人ばかり。
賢い老人は賢い上に物静かで目立つことがないのだろうか。それとも全盛期に比べて400%とかさらにすごく賢くなる老人がいて(お金だと超富裕層みたいな人)、その少数の人が平均値を引き上げているのだろうか。

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