このサーバーマシンの説明


このサーバーは1996年4月発売のlibretto20で運用されている。 CPUはAMD製486互換chip75MHz、メモリは本機最大搭載量の20MBだ。 20MBでもOS(RedHat linux)とapacheとwifky(wiki)とakiary(blogツール)を 動かしているだけではスワップしない。 HDDは最初は340MBだったが、後で東芝純正の8GBに換装した。
我が家ではLibretto20以外に、 Hinote Ultra(486DX4 75MHz)とThinkpad230CS(486SX 33MHz) がサーバーとして動いている。webサーバー、メール受信サーバー、 スパムメールフィルター、メール送信サーバー、 ファイルサーバー、DNSサーバー、プリントサーバー、 DHCPサーバー、FAXサーバー として3台で静的負荷分散をして運用している。 3台合わせた消費電力でも最近のPC1台分程度なのが魅力だ。 ノートPCで24h連続運転をすると特に内蔵HDDが 壊れやすいはずだが、我が家の サーバー群はもう8年も動かしているのに元気に動いている。 さすがに液晶のバックライトは切れたが、他はノントラブルだ。 実はLibrettoは予備機を1台、Hinoteは予備機を3台調達済なのだが 未だ出番がない。古い時代のPCは丈夫だったのだろう。 最新のノートPCでサーバーを運用したら長くは持たないと思う。
#余談 UPSについて
ノートパソコンでサーバー運用している人の中に 「バッテリーがUPS代わりになる」 と言っている人が居るが、UPSの存在理由を勘違いしている。 UPSとは停電があったときにマシンを自動シャットダウンさせる機能を 持ち、かつシャットダウン完了までの電力を供給する機能を持つ装置の ことだ。シャットダウンまでの時間持つのなら短い時間しか 電力を供給できなくても立派なUPSだ。 逆にシャットダウン機能を持たないなら、 いくら長く電力を供給できてもそれはUPSとは言えない。
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