Logitech Media Serverの音楽をiPeng on iPhoneで聴くには2段階の課金が必要
ラズベリーパイにLogitech Media Server (LMS)を入れて音源の母艦としている。音源データはNASに入れてNFSでマウントして使っている。LMSの音源を聴くにはsqueezeboxのclientが必要だ。
DACを接続したラズベリーパイZEROならVolumioをインストールするとsqueezeboxのclientになれる。Volumioをインストールしていないラズベリーパイならsqueezeliteをインストールするとclientになれる。android端末ならSqueezerという無料アプリでclientになれる。Squeezerはamazon Fireタブレットにもインストール可能だ。しかしiOS用の無料clientソフトはない。iOS用のclientソフトでいちばん評判がよいのはiPengだ。どうしてもiPhoneでLMSの音源を聴きたかったのでiPengを購入した。1300円だった。
iPengは使いやすくマニュアルなどはなしでも使える。起動したらすぐにLMSを見つけてくれて既存のclientから音を出すことはできた。しかしiPhoneそのもので音を出すことはできない。なぜに?1時間ほど悩んで設定メニューでやっと答を見つけた。iPhoneをclientにするためにはさらに700円の課金をしないといけないのだった。この課金をしてclientを有効にした後は、iPhoneから音を出すことができた。つまりiPengは2000円のソフトということになる。
iPengは評判がよいだけあって、使いやすい上に必要な機能が全部ついている。これなら2000円出しても惜しくはない。